いつもお世話になります。
先日、中山道大鋸スタッフ共々、鹿児島の焼酎蔵を周り、研修に行ってきました。今まではほとんどが私一人で蔵元さんには足を運んでいました。先日数えたらここ10年九州だけでも120回以上通っていた事に驚きました。しかし、私ばかりが商品に対し詳しくなり、社員とのギャップも出てくるのも事実でした。そんな中、社員からは「行きたい、行きたい」と言った声が何年も前からあり、全員でお店を閉めて行ったのは初めてです。
ただ全員という事で、二日間しかなかった為、超ハードスケジュールでしたが、とても良い体験と、社員の焼酎に対する思いが違ってきています。これからもどんどんこんな機会を作って行こうと思います。それと共に、お客様とも一緒に参加できる機会も作って行ければと考えております。
どうかこんな「中山道大鋸」を今後ともよろしくお願いいたします。 大鋸伸行
霧島の 「万膳酒造」にて・・・
すべて手造りに初めて行った社員もビックリ!甕を覗いてる。
木桶蒸留を見たいと社員が上ってる
貯蔵の限定品が眠っているトンネル内で・・・
阿久根の 「大石酒造」にて・・・

甕を覗き、芋の発酵に見入る社員たち・・・
特殊な蒸留方法の「兜式蒸留」を体験するスタッフ
その後、昨年仕込んだ焼酎「美濃薩摩」の原酒に超感動!
「こんなうまい芋焼酎は凄い!!」と・・・
薩摩川内の 「村尾酒造」にて、スタッフも大喜び・・・
翌日、日置の 「小正醸造」にて・・・

大番頭「古河さん」の説明に釘付けの社員。
師魂蔵で「蔵の師魂いもいも」の造りに興味津々。
何と芋麹をもらってきちゃった。
貯蔵倉庫へ移動し、莫大の貯蔵樽と甕に驚く社員たち・・・
鴨池フェリーにて、
鹿児島市内から、垂水港へ。何とバックは桜島の噴火中!
今回は子供をおいて、5年ぶりに鹿児島の 蔵見学に参加した私の家内と、久々のツーショット。
桜島噴煙の中、垂水港より向かい、
鹿屋の「大海酒造」にて・・・

驚きは、ひとつのタンクに一人の社員が着いて、
フーゼル油をとる作業の手間とコストにはビックリでした。
いつもありがとうございます。
最近、政治に大相撲にと、またまた膿がでてきましたね。きっと何処まで行っても100年経っても政治討論の理屈並べ何ぞは、
永遠と続く話ではないかと思います。
ところで先日の横綱「朝青龍」の引退には驚きました。皆様はどう思いましたか?
この不況時代に大相撲の事で騒いでいる時では無いですが、今回少し触れさせていただきたいと思います。引退が良いのか、
残念なのかと問題にされていましたが、まず「横綱の品格」とは何でしょう?私自身は、確かに引退して正解と思っています。本人は
「土俵に上がれば相手を倒す。鬼にもなる気持ち」と言っていました。勝つ事にすべてをかける朝青龍の意気込みと強さは凄いと思います。
見る人を魅了させ、感情と闘士むき出しの姿勢は、強すぎて憎たらしさを覚える観客も多いくらいで、
単に見ているだけであれば楽しいと思います。テレビでは賛否両論やっていましたが、
要するに大相撲協会は見せる相撲で満員御礼と視聴率を上げたいのか、
あるいは伝統を守り強い横綱でも常識と品位ある日本の文化を伝統したいのか。そのどちらかですよね。
私個人的には土俵上でのガッツポーズも熱意が伝わりますし、技で言う「つり投げ」も興奮しますし、
長い時間のにらみ合い等は最高にテンションが上がってきますので、面白いのですが・・・
しかし「品格」となるとどうでしょう。若い世代の人達は「朝青龍」のような感情的でストレートな表現に魅了されると思いますし、
方や後者は年配の方が多く、「日本人とは」「人とは」「本当の強さとは」の考えであり、面白みとは違いますよね。それは「見たさ」と「品格」
の違いだと思います。近年では後者の教えはこの大相撲位しかないと思います。長年に続いた大相撲の伝統を守って行く事は、
素晴らしいことと思います。(外国人ばかりが多いのですが・・・)強者になればなる程、
人としての品格も備えて行くようになるのが本当の強さかもしれません。取り留めの無いお話になってしまいましたが、
最後に私は何が言いたいのか!一番言いたいのは、「朝青龍」のような品格・常識のないやつはやめさせろ!
亀田兄弟のような言葉遣いと常識のないやつは辞めさせろ!と言てた人が、それでもテレビで放送されると「喜んで見ている人」
それっておかしくないです?
今回の騒動で「品格とは」を考えさせられましたが、はたして皆様の考えはいかがですか?
大鋸伸行