いつもお世話になります。私としては大好きな夏も、いよいよ終わりです。
朝晩めっきり涼しくなってきました。鈴虫が鳴きだし寂しさを覚えます。(秋の風情もありますが…)でも一年の中でオープンの夏は人として色々なふれあいや、気持ち的にも活力とエネルギッシュな季節と思います。逆に冬は冬で良いのですが、「寒い寒い」と上着を着て部屋にこもりこたつにあたるイメージがありますが、なんか寂しくて暗いですよね。
ところで昔から「海」が大好き人間でしたが、最近、年を重ねるにつれ「山」も好きになってきました。そんな中、約10年ぶりにキャンプをしました。 20代の頃は、 キャンプに海に良く遊んでいましたが、今回は中山道大鋸の従業員一同と子供も含め12人ほどで楽しみました。 気の毒なのは、土曜日の夜8時まで配達をし、それから一時間かけキャンプ場に到着なので9時からの「乾杯」です。 しかし夕方5時に準備班が行き、火を起こしてくれてました。とても楽しい時間を過ごし、社員とも、 いつも仕事で嫌なことも言わないといけないのですが、この時ばかりは遊びの自由な姿がとても嬉しく、 個々の良い面や性質が浮き彫りに見させてもらいました。やはり一生懸命遊べる人、楽しめる人、人を笑わせ幸せにしてくれる人は、 仕事も出来ますね。準備や片付けを見てもわかります。
隣のバンガローは若い男女の3カップルでしたが、片付けのやり方を見ていると「いかに仕事の出来る人と、段取りの悪い人、が客観的に見えました。面白いものですね。」
残念だったのは、いくら知らない他人同士でも、隣のバンガロー同士で、朝起きた時に「おはようございます」の声かけくらいは率先して行いたいものです。
翌朝は、早朝より長女のバスケットの練習と、息子の野球などで、ゆっくりはしていられませんでしたが、本当に「遊ぶ」って楽しいですね!一人の社員は朝まで起きていたらしいです。皆は朝4時頃まで話していたみたい。私は何故か12時頃寝てしまいました。
月曜日の仕事初めには、又社員に厳しい仕事内容を伝え、昨日とは一転します。切り替えとけじめが大事ですが「遊ぶ」のは本当に楽しいです。この機会を作ってくれた社員皆に感謝です。ありがとう!又こんな機会を作ってください! 大鋸伸行

今回は当店の「栗林」のお話になります。
いよいよ栗の季節がやって参りました。
実はこの栗焼酎を発売以来早5年目となりました。
焼酎の詳しい方でしたらご存知かと思われますが、実は出来たばかり(蒸留したばかり)の焼酎を、すぐ商品に出すことは出来ません。出来たばかりは「ガス臭」が非常に強いからです。私は個人的に好きですが・・・それが落ち着くのに最低3ヶ月はかかります。
それがいわゆる「新焼酎」と言われるものですが、それは決してどこの蔵元さんでも、それだけを100%詰める訳ではありません。実は約2割ほどが新焼酎で後は、毎年ストックをしておく前のものをブレンドし、「新焼酎」として発売するのです。
そして話は「栗林」に戻るのですが、この栗林も同じ事です。以前の栗林を残しておかないと、その年の焼酎だけでは「荒々しくて」好みが分かれてしまいます。その為焼酎造りには、必ず歴史と年月が必要です。ようやく5年を経て、一番最初の「栗林」とのブレンドが可能となった今年末からの「栗林」は一味違う「まろやかさ」を醸し出しています。
そして9月から限定本数ではありますが、陶器ボトル入りの長期貯蔵を発売いたします。
それは開栓と共に、ほのかな栗の香りが漂い、ほのかな甘味とマイルドな舌触りを体験できます。苦労を積み重ねここまで来た「栗林」。初代芋焼酎「美濃薩摩」はお蔭様で好評をいただいておりますが、又今年からの「栗林」を是非味わっていただきますようお願いします。
大鋸伸行
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川上屋さんの栗きんとん・ささめささ栗とのセット、中津川産限定ギフト も好評です。
ぜひお試しください。